怒りは健全なエネルギー

今日はこれまた怒る出来事がありました。
怒っていますなう。

 

巷では、
ヨガの先生は穏やかである。
怒らない。
という印象があるかもしれませんが…

 

それ、チガいます。

チガウというか、そのような巷からのイメージにとらわれて、
とてもポジティブな印象を作っているヨガの先生も多い→怒らない印象が広がっている。という無限ループなのだろうけれど、
それはチガウ!(正直に言うと超迷惑)

 

 

怒る、というのは単なる感情の作用。

だから悪いことではないし、不自然なことではない。
それを押さえつけてないものにしたり(それはsatyaサティアではない)、
ポジティブにとらえようとばかりして怒りを感じなくする(不感症ですね)べきではありません。

 

だからまず、怒っていいし怒ったらいいと思っています。

というか怒るなんてふつうのこと。
納得いかないことや自分が傷つけられること、尊厳が奪われることがあったら怒るでしょう。

ふつうです、ふつう。当たり前。

 

 

で、この怒りが湧いたときに、
どのような行動をとるのかが大事な分かれ目。
(ここでヨガの実践を活かすの!)

 

あーむかつく!から、

呑んだくれちゃう、とか
陰口叩きまくっちゃう、とか
相手に嫌がらせしちゃう、とか
甘いものをいっぱい食べちゃう、とか。

色んな行動が選べる。

 

このなかで例えば「呑んだくれちゃう」を選択した場合。

呑んで一瞬気が紛れるかもしれないけれど、
紛れただけで酔いがさめたらまた怒りが復活してしまうことが多いよね。

 

このように、別の何かで怒りをごまかそうとしても、
その場一瞬はごまかすことができても、怒りそのものはなくならない。ずっとイライラしている。

ずっとイライラしていたら、健康によくないよ。

 

じゃあどうしたらいいかというと、

怒る出来事があったら、まず、
何がむかつくのか、どの点が納得いかないのかを自分会議してみる。
怒りに正直に向き合う、ってやつ。

 

このときに、「相手の都合」を考慮する必要はありません。相手の都合を考慮した時点で自分の正直な怒りがごまかされちゃうから。

「相手の都合?そんなもん知らん。むかつくものはむかつくんだよ」を自分会議していると、
何が嫌なのか、どの点が納得できないのか、がよくわかってきます。

 

それがわかったら、
じゃあ納得できない点をどうしたら納得できるようになるのか?

相手にその改善方法や希望を伝えるのか?それとも、
伝えるほどの労力をかけたく相手でもないから、いっそのこと縁を切るのか?

次の行動を決められるようになる。
そして行動をしたら、その先が展開して状況が変わってゆく。
状況が変わってゆく(それは自分の意思どおりに)から、怒りも消化されてゆく。

そしてまた同じようなことが起きそうになったとき、
「自分の納得できないポイントがわかっている」から同じことを未然に防げたり、
出来事が起きる前に釘をさすことができる。

 

こうして、怒りというエネルギーを有意義に現実世界に活かしていけばよいだけです。

怒りを活かして、現実の世界を動かす。動力にしちゃう。

 

というわけで、本日の怒りのエネルギーに活かして、
次回のハタヨガの基礎と実践〜連続講座の記事を書きました◎

 

今日なぜ怒っているのかというと、
ヨガの実践者だというある人が、あまりにもヨガを実践しているとは思えない言動をしていて、
それによってわたしもとばっちりをくう、ということがあったのですよ。

 

ほんとうに腹がたって、
その言動はヨガ実践者とは思えない!としか言いようがなくて。
そのときに、
わたしのクラスに参加してくださっている生徒さんや、わたしを通してヨガの教えに触れているみなさんが、そのようなヨガの曲解を別の場所でアピールしてほしくないなぁと思ったのです。

だって、そんなのって生徒さんに非があるのではなくて、ヨガを伝えている側(先生)の責任だもの。
先生が正しいことを伝えていない、という証に、
そのような、表面的な「わたしヨガやってます(にわかなやつ←腹立っているゆえ言いすぎ!)」という人が現れてしまう。

 

わたしのところからそのような人は現れてほしくない…。
そんなことがあったら「自分ほんとすいません」という恥ずかしい気分になってしまう…。

 

そしてまた、そんな先生や、そういう教えを学んでわかったような“つもり”な人からのとばっちりをくうのは、二度と御免なのです。

だから、この怒りをエネルギーに変えて、記事を書いて、講座をちゃんとやるぞ!という運びになりました。またひとつ気合いが入りました。

 

怒りをうまく現実の動力にしたよ◎

 

 

 

そういえば、神や仏が怒らないのかっていったら、そんなこともないよね。

怒りを基にしている神様だっているじゃん!
インドだと、ドゥルガーとかカーリーとか(知らない人はググってください)。

 

カーリーなんて、怒りを動力にして最強になる女神さまだよ。
逆境や腹のたつことがあると俄然やる気がでるわたしとしては、なんだかとても共感できるわ♡

 

カーリーマーから見習うことがたくさんあるな(見た目はヤバいけどね)。

 

 

 

 

 

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